ママのワクチン接種ネタ失礼します。
ワクチン接種の予約がとれたママですが、その後、急遽かかりつけ医でも接種ができることになり、少し早く接種できることになりました\(^O^)/
世田谷区を通じての予約なので、元の予約をキャンセルしてから、かかりつけ医のたった一つの残りの空き枠を取ってもらうというイチカバチカの争奪戦でハラハラドキドキでしたが、無事に取れて良かったです★('-^v))
(キャンセルした元の予約を他の人がすぐにとってしまう可能性大なので、もしもかかりつけ医の予約がとれないと、最初の予約より数週間遅い日になってしうかも...なのでオペレーターさんに頑張って速く操作してとってください!とお願いしました(笑))
で、副反応に備えて解熱鎮痛剤のアセトアミノフェンを求めて薬局に行くも....
テレビで言っていた通り売り切れ。(しばらく入ってこないそうです)
なので、イブプロフェンの薬を買ってきました。
きっと使わないと思うので一番小さい箱でね。
★このあと、やっぱり気になって....接種するかかりつけ医でカロナール(アセトアミノフェン)をもらってきました。
接種日は日曜なので、薬局がお休みだから事前にもらっておかないと!と思って。
近所の日体大でも先週大学全体でワクチン接種をしていて、希望しなかった学生さんの分を、桜新町商店街の人に接種したとニュースで言っていました。
ワクチン接種は、するもしないも個人の選択。
考えによるし、年齢や体調や病歴もそれぞれですからね。
ママも真剣に考えましたよ。
で、接種すると決めました。
1番の理由は実にシンプル。
●罹患して入院などして“もに”をヒトリになんて絶対にできないから。
(我が家は人間はママ一人なので、もしもママが入院したら“もに”の面倒をみてあげられなくなってしまいます。)
他にもいくつかあります。
●副反応はともかく、5年後10年後のことは誰もわからない。
と共に、罹患してしまった場合の5年後10年後の後遺症も未知なわけですから、リスクがあるという面ではいっしょかなと。
だったら、ママは罹患しないですむかもしれない可能性が高くなって、かつ、もしも罹患してしまっても入院せずにすむかもしれない『接種』をチョイスしようと思いました。
●コロナ禍が完全に収束するまでは、このあとまだ数年はかかるでしょう。
いくら気をつけても、その間接種しないでこのまま逃げ切れる自信も保証もないですし。。。
●このコロナ禍を収束に向かわせるには、集団免疫を獲得するしかないと感じます。
(もしもこのまま何もしないでいたら、経済的などさまざまな面で機能しなくなってしまう国もでてくるかもしれないと、どなたかが書いていました。。。。)
世の中には接種したくても接種できない体調や状況、年齢の人もたくさんいるでしょう。
....ママは接種できる状況・体調なので、接種して集団免疫獲得に参加できるわけです。
そして....(本音としては)ほんの少し『安心』して、今後も十分気をつけながら少しだけ『自由』を取り戻したいです。
ママのどーでもいい考えを書いてしまってすみません。
都議会選...どういう結果になることやら。。。。
1日も早くこのコロナ禍が収束して、もとの自由のある生活が送れるようになりますように!
......遠い昔のことのようにさえ思える、1年半前のあの頃が懐かしいです。
こんな世の中になってしまいましたが・・・感染せずにもにとフタリで暮らしていられていることにシアワセを感じ感謝しています。